脱亜論

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【話題】韓国から700キロ飛んだ「希望の風船」、拾った兵庫県民「幸せもらった」=韓国ネット「心が温まる」

1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/01/10(日) 21:15:33.45 ID:CAP_USER.net
2016年1月8日、韓国・聯合ニュースによると、韓国中部・忠清北道忠州市の新年イベントで空に放たれた「希望の風船」が、
700キロ離れた兵庫県姫路市の民家で見つかった。

2日、姫路市に住むナカヤマさんが、自宅の壁に引っ掛かっていた赤い風船を発見した。風船には「2016忠州市民 初日の出イベント」
と書かれた紙片が付いており、「家族みんなが健康で」「忠州の家族ファイト」との文句が手書きのハングルで添えられていた。
ナカヤマさんは風船について韓国民団の兵庫県本部に連絡、民団を通し忠州市にも知らせがあり、この風船が1日に忠州市民の手で
飛ばされた物であることが分かった。

ナカヤマさんは3女の父。取材に対し、「日韓の間には難しい問題もあるが、家族の幸せと健康を願う心は同じ」とし、「この風船が
新しい年の幸せを運んでくれた」と喜びを語っている。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「喜んで受け取ってくれることがちょっと不思議ではあるけど、うれしいね」
「韓国人が日本を嫌っていても、こういう記事には心が温まる」
「普通の日本人はこうして平和的なのに…」

「こういううれしい出来事が、隣国としての意味を深く考えるきっかけになるといいな」
「ナカヤマさん一家の健康と幸せをお祈りします」

「日韓が優しい心を持った隣人同士であるだけに、つらい歴史があったことが惜しまれるね。謝罪すべきことを早く謝罪してもらって
わだかまりをなくし、互いに助け合える隣国になれればうれしい」

「新年の願いを込めた風船が海と国境を越えて飛んだというのは、ロマンチックな話ではあるけど、大量に風船を飛ばすイベントが、
環境にどんな影響を与えるかを考えるべきだと思う」

「もし中国で同じようなことをしたら、韓国に飛んで来る風船は少なくとも億単位。大変なことになりそうだ」
「中国の大気汚染物質や黄砂は韓国に飛び、韓国の物は日本に飛ぶ。分かりやすい実験結果だ」

(翻訳・編集/吉金)

レコードチャイナ 2016年1月10日(日) 18時40分
http://www.recordchina.co.jp/a126656.html

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【中国】 一生のうちに見ておくべき日本のアニメ5作品、中国ネットは賛否

1: きゅう ★@\(^o^)/ 2016/01/10(日) 14:01:52.81 ID:CAP_USER.net
2016年1月10日、中国のポータルサイト・網易にこのほど、
「一生のうちに見ておくべき日本のアニメ5作品」と題する記事が掲載された。

記事が紹介しているのは、スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』と『火垂るの墓』、
『攻殻機動隊』『タオタオ絵本館』『フランダースの犬』の5作品で、
それぞれのあらすじや内容、背景などが説明されている。

この記事に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「これは金を払っても見る価値がある」
「どれも見たことない。もう30代だから、今さらアニメを見る年齢でもない」
「『千と千尋』しか見たことない。急いでほかの4作品を見よう!」

「『火垂るの墓』は2回は見られない。耐えられない」
「『火垂るの墓』は神映画。これを見て泣かない人はほとんどいない」

「日本のアニメは確かに素晴らしい」
「宮崎駿は巨匠」

「『千と千尋』と『紅の豚』がすごく印象に残ってる」
「『ラピュタ』はどこに行った?」
「『ラピュタ』と『もののけ姫』は?」

「『CLANNAD(クラナド)』見たことがある人は手を挙げて」
「『CLANNAD』入ってないなんて正気かよ!」

「やっぱり『AKIRA』だな」
「ジブリは言わずもがな。『攻殻機動隊』はマジでおすすめ!押井守の劇場版はすごいぞ」
「『攻殻機動隊』は神作品。初めて見た時には震えた。『エヴァンゲリオン』も同じく神作品」
(翻訳・編集/北田)

http://www.recordchina.co.jp/a126514.html

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【韓国】平昌五輪開催まであと2年、マスコットはまだできないのか

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/11(月) 00:44:48.94 ID:CAP_USER.net
 トラの子どもをモチーフにしたソウル五輪(1988年)のマスコット、ホドリは開催5年前の83年に選定され、五輪のプレ大会に当たる86年のアジア大会から使用された。2014年のソチ冬季五輪のマスコットも3年前に決まり、活用された。だが、18年2月に開催される平昌冬季五輪のマスコットは、開幕まであと2年ほどしかないのにまだ決まっていない。組織委員会は一体何をしているのか。冬季五輪は主に欧米の豊かな国が開催して先進国の象徴となった、開発途上国にとっては羨望の対象だ。実に12年もの間、国力をつぎ込み、厳しい条件の中でようやく招致した冬季五輪だというのに、韓国はこれを十分に活用できていないように思えて残念だ。

 平昌冬季五輪は政府予算が適期に投入されず、競技場建設の遅れなどが指摘されている。組織委員会はそんな中、多額の費用をかけずとも国民の心を一つにすることができ、大会に向けた雰囲気を盛り上げる役割を果たすマスコットについて、国民の意見集約を先送りしている。開催地が一部の地方に限られ、国民的な関心を高めるのが難しいからこそ、マスコットを早く選定してアピールに活用すべきではないのか。

 冬季五輪のマスコットは1976年のインスブルック大会(オーストリア)で初めて導入され、これまで雪だるま、オオカミ、ホッキョクグマ、星の精、子ども、フクロウ、野ウサギ、コヨーテ、クマ、雪と氷、オットセイなど、開催国の国民情緒を踏まえて制作されてきた。これらキャラクターは大会を盛り上げ、親しみやすい存在として人々の記憶に残っている。韓国が国際大会・イベントで使用したマスコットとしては、ソウル五輪のホドリのほか、大田エキスポ(93年)のクムドリ、江原道・冬季アジア大会(99年)のコムドリがある。このほか、韓日が共催した2002年サッカー・ワールドカップ(W杯)でサポーターにつけられた赤い悪魔という愛称や、20カ国・地域(G20)首脳会議のシンボルマーク、青紗灯籠(とうろう)も記憶に新しい。

 五輪マスコットのイメージは、シンプルかつナチュラル、大衆的でありながら、深い意味を持つことが求められる。かわいくて親しみやすく、スポーツと関連のある韓国的なキャラクターであってこそ、人々の記憶に長くとどまる。組織委員会には、こうした条件を踏まえて候補数点を発表してほしい。国民から意見を募った上で一つに絞り込み、デザインを決定すれば、国内外に自然に広まり、平昌冬季五輪に向けたムードが一段と盛り上がるだろう。選定が遅れていることで大会の広報への支障が懸念されているが、急ごしらえの駄作を作ってはならない。絶えず走り続ける韓国を象徴する五輪マスコットをできるだけ早く選定してほしい。

キム・ウォンギル(国家シンボル研究家)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/09/2016010900438.html

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