脱亜論

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【入国管理】支持層を意識する安倍首相「韓国より台湾を優先して入国緩和を」

1: Ikh ★ 2020/07/13(月) 09:33:45.37 ID:CAP_USER
日本政府が近く韓国政府と入国緩和について議論を始めると伝えられた中、韓国は台湾より後回しになるという日本メディアの報道があった。

12日の朝日新聞は、安倍晋三首相が「台湾(の入国緩和)を先行させてほしい」という指示を出したと、複数の政府関係者を引用して報道した。

日本政府は新型コロナウイルス感染症発生以降、計129カ国を入国禁止対象にした。人道的な事由がある場合に限り制限的に入国を許可している。

これに先立ち日本政府は先月、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドに対して入国緩和をした。感染状況や訪問需要を考えると、次は中国、韓国、台湾が対象になるというのが、日本政府内のコンセンサスだった。ところが安倍首相が最近、これを検討する過程で「台湾を先行させてほしい」という趣旨の指示をしたという。

朝日新聞はこうした指示について安倍首相の支持層を意識したものだと分析した。同紙は「首相の支持層は中韓への強硬姿勢を期待する」と伝えた。特に、感染拡大の「震源地」となった中国からの入国緩和には反発が予想されるだけでなく、中国との対立を深める米国への目配りも必要ということだ。

続いて「安倍首相は国内の保守派が友好的な台湾を中韓より優先させることで、支持層などの反発を和らげようと考えたようだ」と分析した。また、台湾からの入国緩和は自民党保守系議員らの要望でもあったと伝えた。

ただ、台湾だけを先に入国緩和する場合、韓国、中国が反発することを懸念する声もある。同紙は「交渉入りは同時でなければ、中韓との関係がこじれかねない」という外務省関係者の言葉を伝えた。したがって交渉は台湾、韓国、中国と同時に始めるものの、結果的に台湾を先に緩和する案が浮上している。

朝日新聞は第2弾の対象に経済界の需要がそれほど大きくないブルネイなどが含まれたのも同じ脈絡と解釈した。同紙は「日本と比べても感染状況の落ち着いているブルネイ、ミャンマー、マレーシアなどを加え、懸案の中韓台をおよそ10カ国・地域のなかに埋没させる方向となった」と伝えた。安倍首相の指示と韓国、中国に対する配慮、そして双方のバランスを取ろうとする苦心が見える。

しかし安倍首相のこうした考えとは違い、台湾は入国緩和に大きな関心がないという。東京のある消息筋は中央日報に「台湾は第1弾の入国緩和対象にも挙がったが、呼応がなかった。ところが台湾を優先視すれば韓国、中国の入国制限が緩和されるまでは時間がかかるだろう」と伝えた。

一方、日本政府は空港で新型コロナ感染を確認するPCR(遺伝子増幅)検査能力を9月中には一日1万件に増やす方針だと、読売新聞など日本メディアが伝えた。現在のPCR検査能力は一日2300人水準。8月中には民間機関に委託するなど4000人に増やした後、羽田、成田、関西の3カ所の空港周辺にPCR検査センターを設置して6000人分の検査分量を確保し、最大1万人まで拡大する方針だ。

しかし一日1万人水準では最初の段階のビジネス客の需要に対しても足りないという指摘が出ている。日本の外交筋は「重要なのは1万人規模を基準に国別に一日に何人ずつ入国を許可するかの問題」とし「緊急を要するビジネス客と再入国者が優先され、その次が留学生になるだろう」と伝えた。

日本政府は近く安倍首相が対策本部会議を開き、入国緩和対象国と検査拡大などの方針を明らかにする計画だ。

ソース
中央日報/中央日報日本語版2020.07.13 07:53
https://japanese.joins.com/JArticle/267996

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【中央日報/コラム】 韓国映画「マルモイ」日本で公開され話題…改めて知った「朝鮮語抹殺」の痕跡

1: 荒波φ ★ 2020/07/12(日) 12:50:38.25 ID:CAP_USER
韓国にも原爆被害者が多いという事実は知っていたが、慶尚南道陜川(キョンサンナムド・ハプチョン)にそんなに多いということは2018年に知った。同年防弾少年団(BTS)メンバーのジミンが過去に着たTシャツに原爆の絵があった問題で所属事務所であるビッグヒットエンターテインメントが陜川の原爆被害者を訪ねて公式に謝罪したという報道を見たためだ。報道によると、陜川は韓国の原爆被害者70%の出身地で、「韓国の広島」と呼ばれる所という。

2月に広島に本社がある中国新聞の記者とともに陜川に行った。原爆被害者の遺族を取材するためだった。私は通訳として同行した。ちょうど大邱(テグ)で新型コロナウイルス感染者が増え始めた時期だった。対面インタビューは難しくなったが陜川原爆資料館にある資料を調査し関係者から話を聞いた。

◇ジャーナリストが使う「ヤマ」…日本では「山」を意味する

ある時は釜山(プサン)に行き国立日帝強制動員歴史館で広島関連資料を探した。歴史館ホームページには「日帝強占期当時、釜山港が多くの強制動員出発地であり、強制動員者の22%ほどが慶尚道出身だった」と説明されている。歴史館に入ると朝鮮人原爆被害に対する展示もあった。「朝鮮人原爆被害者は大雑把に広島で5万人、長崎で2万人に達するが、そのうち約4万人は1945年より前に死亡し、残り3万人のうち2万3000人が帰還したと推測される」という内容だった。

中国新聞はこれまで広島市が把握できていなかった犠牲者を探すとして韓国で取材したのだ。記者は新型コロナウイルスが沈静化すれば再び韓国に来てインタビューすることにしていたが、その後韓国に来ることすら難しくなり、電話や手紙でインタビューするほかなくなった。私は通訳と翻訳で継続して取材を手伝った。

ところで今回インタビューした被害者の遺族らは全員が慶尚道に居住する70~80代の高齢者だった。なまりのためなか電話では疎通するのが難しかったが、時々日本語が聞こえたりもした。

取材した結果は6月8日付の中国新聞に報道された。「朝鮮人被爆死、把握漏れ」という見出しの1面トップ記事をはじめ、3ページにわたり大きく掲載された。私も今回知ったが、中国新聞は広島に本社があるだけに原爆被害に対し着実に取材してきた新聞社だ。記事によると、今回の取材で広島市が把握できていなかった朝鮮人被爆死亡者は少なくとも11人いると確認されたという。ところがその数字は氷山の一角にすぎないという。1945年末までに死亡した原爆犠牲者は広島市の推定で14万~15万人だが、市が把握している犠牲者数は8万9025人(2019年3月基準)だ。把握できずにいる5万~6万人の中に朝鮮人被爆者が相当数いるものとみられる。

取材を手伝いながら75年も過ぎたいまになって調査するのはあまりにも難しいということを実感した。中国新聞が指摘した通り、日本政府が海外被爆者に対し2003年まで支援対象から排除していたため被害者調査が遅れた。それを今回粘り強く取材をやり遂げた中国新聞記者に感心し、こうした事実を韓国の人たちにも伝えたいと考えた。

強制動員や原爆被害者のほかにも日帝強占期に家族や親戚が日本にいたという慶尚道の人はかなり多いようだ。だからだろうか、慶尚道の人々と対話すると日本語や日本語が語源のような単語を聞くケースが多い。

この前に慶尚南道出身の知人らとソウルで食事した時、「最近はあまり使わないが昔は日常的に日本語を使ったりした」という話が出てきた。タマネギ、ウワギ、スキダシ(つきだし)などの言葉を使っていたと教えてくれたが、その中には日本で使わない言葉も混ざっていた。例えば建設労働者を意味する「ノガダ」は日本では「土方」という。レンガやアシバなど建設現場で使う言葉に日本語が多いという。

中央日報日本語版2020.07.12 12:39
https://japanese.joins.com/JArticle/267990
https://japanese.joins.com/JArticle/267991

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【国際】韓国、日本離れ  韓国人の71.9%が日本に「敵がい心」、北朝鮮を上回る

1: 鴉 ★ 2020/07/12(日) 14:13:28.03 ID:CAP_USER
 懸け橋、という言葉がある。

 定かではないが、自分で使ってみた記憶はほとんどない。かつては特にどうとも思わなかったが、韓国に住むようになってからというもの、積極的に使いたいとは思えない言葉になってしまった。

 だが、そう思うようになってから、私の目の前では使う人が増えていったような気がする。

 「日韓の懸け橋になりたい」

 そんなことを言われてしまうのだ。

 でも、私はすぐに「そんな無理をするのはやめた方がいいよ」と返事をする。
■ 自己犠牲の精神に何度も驚愕

 相談を切り出してくる人の年齢はさまざまだが、記憶をざっとたどると、若い人が多い。日本語を勉強している大学生や、ワーキングホリデーや留学などで韓国で暮らしている日本人もいる。私の教え子数人もそのなかに含まれる。

 彼らが私についついそう言ってしまいたくなるのは、理解できなくもない。というのも、私は日本人であると同時に韓国でかれこれ15年も暮らしているし、日韓交流おまつり、という交流事業でもそれなりに積極的に関わっていたことがあるからだ。

 だから、私に「日韓の懸け橋になりたい」と切り出すときに、まさかそれを否定されるだなんて、思ってもいないのだろう。その証拠に、「やめた方がいいよ」と答えると、キョトンとした顔をする。顔というのは、正直だ。

 「日韓の懸け橋」なんて、いかにも美しい言葉ではないか。でも、私には、そのいかにもの美しさが、好きになれない。「日韓の人たちは、がんばってでも仲良くしましょう、そのために、自分が近くて遠い2つの国を繋いでみせます!」と、自己犠牲に満ちた表現になってしまうからだ。本人たちに聞いてみても、“人生を捧げます”というくらい強い意味で使っているという。

 その自己犠牲の精神に、私は何度も驚愕してきた。
 「日韓の懸け橋」はいかにも不毛である。まず、国通しの関係が良くない。その上、日本には嫌韓感情があり、韓国には反日感情がある。そんな状況は、数十年単位で改善するとは思えないし、それどころか、両国相互の感情はこれからもっと悪くなるだろう。年を重ねてから「私の人生何だったのか」なんて思うのがオチだ。

 そんな若者の将来が見え見えだから、私は、「世の中にはもっと楽しいことがあるから、それは考え直した方がいいよ。日韓はきっと、根本的には変わらないから、もっと気楽に日本のことに関わってよ」と、アドバイスをする。

■ 北朝鮮よりも日本に「敵がい心」

 とはいえ、そのアドバイスに自信があったわけではない。その根拠としてきた日韓両国民の感情の対立は、あくまでも私が日本人として韓国で生活するなかでの実感として思っていただけだったからだ。

 ところが、それをデータとして明確に示してくれる記事がつい先日、出てきた。中央日報による7月8日付の報道で、日本に対して敵がい心を抱いている韓国人は71.9%にのぼり、対北朝鮮の65.7%を上回るという。

 この数字が異様に合点がいった。

 敵がい心という言葉も微妙な訳だが、原文で使われている「敵対感」は、政治外交上での意味も含む。だから、韓国という国にとって脅威だと思うかを問うアンケートだと考えればよい。

 韓国人が日本に敵対感情を抱いてしまうのは、いわゆる歴史認識問題で韓国に厳しい姿勢をとる安倍首相の存在が大きい。ともかく安倍首相のことは無条件に嫌いな人がほとんどで、とくにこの数年は、徴用工裁判の影響もあり、そんな傾向が強い。

 では、日本の首相が別の人になれば、対日感情ははっきりと改善するかというと、そうは思えない。というのは、韓国社会が徐々に内向きで排他的になっていることも、記事で指摘されているからだ。


平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd315592bebad7e012a474b1cf430f133c789546

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